2014年9月30日

デスク裏の配線コードをワイヤーラックを使って綺麗に収納する方法



100均で買えるワイヤーネットはデスク下ケーブル整理に最適

このサイトを参考にデスク裏の配線コードをまとめました。ただデスク天板にポリウレタン塗装されており穴を開けたくなかったので、フック型ワイヤーバスケットを天板に引っ掛けるようにしました。

デスク裏 机裏 配線 コード 綺麗に まとめる 方法 ワイヤーラック
途中
デスク裏 机裏 配線 コード 綺麗に まとめる 方法 収納 ワイヤーラック
完成
材料は「ワイヤーバスケット」「ワイヤーラック」「ジョイント」「結束バンド」「フック」「ケーブルまとめチューブ」など。

[追記]後日、ダイソーの大型店で撮影。

ダイソー PEソフトコーティング食器棚用ワイヤー棚 22×20×9.5cm
ダイソーのPEソフトコーティング食器棚用ワイヤー棚 22×20×9.5cm
近くのダイソー小型店には置いていなかったのですが、フック型のワイヤーバスケットよりもワイヤー棚の方がよかったかもしれません。

シンク扉用フック デスク裏 ワイヤーラック
ダイソーのシンク扉用フック
この簡易フックも購入したんですが使わずじまいでした。

[追記2]

Cablox ケーブルオーガナイザー 自作
via:Cablox ケーブルオーガナイザー(インテリアハック)
ケーブルオーガナイザー」でGoogle画像検索する色々と参考になる画像が出てきました。コチラのほうがスマートですね。

[追記3]
収納ラック 3coins 300円
3coinsの収納ワイヤーラック
先日見つけた3coinsの大きめの収納ワイヤーラック。これならHDDなど大きめの周辺機器も入ります。

パソコン用の台車をDIYしてみた



パソコン台車の製作(ぁぃの自分ブログ)

ネットの記事や動画を参考にデスクトップPC用の台車を作りました。

パソコン 台車 DIY 自作 デスクトップ PC ケース
まずは完成写真。パソコン本体をスイスイとラクに動かせます。

PC本体のサイズより少し大きめで、ちょうどいい色合いの既成サイズの台板がホームセンターにありました。

パソコン 台車 DIY 自作
■材料
板:810円
取っ手:245円※撮影前に取り付けてしまいしました
360度回転キャスター☓3:846円
キャスターネジ☓3:309円
パソコン 台車 DIY 自作
パソコン 台車 DIY 自作

キャスターは4個でも十分です。残しておくのが嫌でしたのでこのあと中央に2個を付けました。

マツコ・デラックスという有能タレント

マツコ・デラックスとかいうオカマwwwwwwwwwwカナ速)
例えば有吉が「○○なんてね、結局○○なんだよwwwww」みたいなこと言った時に、「ああ~。それってつまり○○が○○で○○だから○○ってことね。」 みたいに、話に説得性を持たせる時とか。

マツコさんを怒り新党で見ることが多いのですが、説明が論理的で指摘が的確な印象はありますよね。あと会話のジェスチャーがとても上手。

[追記]
マツコは、なぜここまで人の心をつかむのか(東洋経済)
「コンビ芸人型」「王道型」「記者型」「レポーター型」。これら4つのスタイルを使いこなせるMC
番組によりMCのスタイルを使い分けているのか。
■リンク
マツコ・デラックス(Wikipedia)
マツコ・デラックスの若いときの写真すごいwwwww(雑食ブログ)
若いころの映像(Youtube)

ポール・ソロス

ポール・ソロス ジョージ・ソロス 兄弟
ポール・ソロス

ジョージ・ソロス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B9#.E5.AE.B6.E6.97.8F
≫兄ポール・ソロス(Paul Soros)はエンジニア出身の起業家で、慈善家、投資家、ニューヨークの名士としてもよく知られている。

ジョージ・ソロス兄ポール氏死去 | YUCASEE MEDIA
http://media.yucasee.jp/posts/index/13510/2
≫ポール氏は弟以上の功績を残していることも、知る人ぞ知るところだ。特に海運や物流業界においては、桟橋を応用したブイを開発した人物でもある。 このために、物流の効率は劇的にアップし、ポール・ソロスの名前は歴史に名を残すところとなっている。


海運王で、アイディアマンのポール・ソロスが、ニューヨークで死去。 | 2013-06-15 | Time-AZ
http://time-az.com/main/detail/40461
≫エンジニアで、デザイナー、スポーツマン、ビジネスマンのポール・ソロスは、大量の取り扱いのデザインと、開発中の世界のリーダー、港湾施設として、ソロス・アソシエーツ(Soros Associates)を設立した。  その会社は91カ国でオペレーションを持っていた。ポール・ソロスはさらに多くの特許を持ち、材料の輸送中で、100を超える技術的な記事を書き、発送の設計結果を関連づけた。  「彼の仕事に実際に反映されていた彼の天才は、実際に誰でも見ており、面白い問題を解決する新しい方法と分かっていたものを見る機能でした。」とピーター・ソロスが言った。