2017年11月23日

レタスやキャベツなどの葉物野菜の芯に爪楊枝を刺すと長持ちする裏技



爪楊枝だけで芯付きの葉物野菜(レタス・キャベツ・白菜)を長持ちさせる保存方法[日々を紡ぐテレビ]

【裏技】レタスの保存は「爪楊枝」を使うと1カ月以上長持ちしました![わたしのマネー術]

このライフハックを知ってから葉物野菜は冷蔵庫に入れる前に爪楊枝で刺すようになりました。
そもそも野菜は、収穫後もじぶんの栄養を使って生長を続けようとしています。生命の神秘ですね。その栄養源となるのが芯の部分。そこに爪楊枝を刺すことで生長をストップさせることができるというんです。 

理由はもっともらしいようなことが書いてあるのですが、実際はどうなんでしょう。人間もどこかツボを抑えたら老化が止まるということもあるのかもしれませんね。

コジット 野菜の鮮度を保つ ベジシャキちゃん
刺すのが少し力を入れないといけなくて大変なのですが、爪楊枝だと3回刺さないといけないけところをこちらのグッズなら一度だけで済みます。

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